保冷材とかアイスノンを、冷凍庫に入れて、固めたものをですね、タオルに巻いて、枕元に置くんですよ。枕元に置くと、アイスノンの冷気が気持ちいく、涼しくなるんですよね。アイスノンを枕元に置くっていうことですね、夏は。冬でやってることは、布団乾燥機です、まず。布団乾燥機を、お風呂入る前に布団乾燥機をまず、スイッチONして、だいたい90分くらいのタイマーなんですよ、お風呂から上がるとタイマーが切れてないんですけど、だいたい60分位で、切って、そうするともう、お布団がぽかぽか温かくなってて、ふんわりしてるんですね。それで、さらにもっと、もっと寒い場合は、電子レンジでチンてして、温めるユタポンっていうのがあるんですけど、ユタポンをやったりとか、目元用ユタポンとかですね、温められるグッズですね。そういうのをベッドに一緒に寝るっていう。ルーズソックス、温かいのを、何て言うんですかね、ルーズソックスみたいなやつなんですけど、ウールが入っててとっても、温かいんですよ、それを必ず履いて寝るっていうことですよね。
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夜遊びは自分自身の肌を悪くしてしまう
夜遅くまでから、タバコを吸い始めてしまって、ちょっと、夜遊びもし始めてしまって、やっぱ、タバコ吸い始めてから、だんだん、肌の調子が悪くなってたので、タバコ、今に比べたら、18歳、19歳の方がずっと肌の調子はいいんですけども、タバコを吸ってたっていうデメリットがありまして、ちょっと目の下にクマがあったりとかでしたね、ちょっと。タバコ吸ってなければ、やっぱり、17歳と引き続き、お肌の調子も良く、健康の調子も良かったと思いますね。加齢は抜きにして、今と過去を比べて、美肌は運動で決まると思いますか。普段の生活で一番それを実感するシーンを教えてください。そうですね、加齢は抜きにしてですね。今と過去を比べて、美肌はそうですね。多少ですね。100%じゃないんですけど。ある程度は、それなりの運動で美肌は、決まるんじゃないのかなと思いますね。なんでなのかって言うと、結構自分が、内職勤務なので、ともすれば、用事がなければ、外に出なくなっちゃうんですよね。
生理中の食欲と睡眠の関係
でもそれで食べ過ぎてしまうとか、そういうのが良くないと思うんで、生理中は食べ過ぎちゃうことが多くて私自身も反省するんですけど、どうしても体の血液作って行くっていうことに関して、食欲が増えてしまうのはいたし方ないことなんじゃないかなと思います。
睡眠との関係はどう繋がりがあると思いますか？
これって生理中の食欲が睡眠と関係があると思うかって事？だとしたら、食べると眠くなるというのは人間みんなそうだと思うんですよ。疲れた食べた眠いってセットじゃないですか。生理中って言うのは特に運動とかしなくても体の中が運動しているっていうか、大切な血液を作ったりとかするのに、すごく活発に動いているわけじゃないですか。それで体が動いていて疲れていて、更に疲れた体に満腹状態でご飯食べたりしたらやっぱり眠気とか来るんじゃないですかね。それは何か運動した後にご飯食べてそういうふうにしたら眠気がくるじゃないですか。それと同じ原理だと思いますよ。なので疲れている所に食べたから眠くなるんじゃないでしょうか？
肌疲れと運動の相関関係とは？
次のテーマは肌疲れと運動についてです。基礎代謝が落ちるとお肌にも影響が出てくるのはなぜだと思いますが。ちょうど娘が腕に付けるタイプの時計で脈などを図って基礎代謝を図るというマシンを付け始めていて、ふたりで基礎代謝について調べていたんですね。24歳くらいを過ぎると基礎代謝はどんどん落ちるみたいで、それとともにお肌も下り坂に入るということで、確かになと実感を持って感じました。おそらく代謝によって、代謝は新しく生まれ変わる作業だと思うんですね。肌にしても、細胞にしても。細胞が新しく生まれ変わるときの活動のことだと思うんですが、それが落ちてしまうと肌の細胞が新しくなるペースも落ちてしまう、今までは2週間で変わっていたものが、3週間になり、4週間になりとなっていくと、古い肌が全然変わらないということになりますよね。なので、結果的にはお肌も老化していくというか、変わりづらい形になるのではないかなと思います。